福岡空港にも近い大規模複合施設

HW178_72A「FOLEO 博多(フォレオ博多)」は、福岡市博多区東那珂にある大型のショッピング複合施設です。

古くから福岡に住んでいる人ならご存知でしょうが、FOLEO 博多は以前までは「クイズモール博多」という名称で2008年から営業をしてきた施設です。

それが新たに大和ハウス工業株式会社が施設全体を買い受けたことで2010年からは現在のような「FOLEO 博多」という名称に変更になりました。

以前より立地条件のよい大型施設として近隣の住民に多く利用される便利な施設となっていましたが、リニューアルをすることでより気軽に通うことができる敷居の低いショッピングモールというふうにイメージを変えています。

なお「FOLEO 博多」という名称は、F(Forest)O(Oasis)L(Life)E(Ecology)O(On&Off)というそれぞれの単語の頭文字をとったものとなっています。

新たにテナントとして入った施設

クイズモール博多がフォレオ博多になったときに、新たにテナントとして3店が入ることになりました。

建物は3F建てとなっているのですが、それぞれのフロアの半分以上を順に「ルミエール」「Sanki」「スポーツクラブNAS」が占めるようになったのです。

ルミエールは福岡県内を中心に展開するディスカウントストアで、福岡内に14店舗位がある人気店です。

Sankiはファストファッションの大手としてだけでなく、下着やベビー用品、手芸用品などを安価に幅広く扱うお店として知られています。

スポーツクラブNASは全国展開の大手スポーツジムで、母体である大和ハウス工業の傘下企業でもあります。

これらはフォレオ博多を訪れるお客さんの大部分が目的として訪れるものとなっており、その他にも数多くのテナントが各階のスペースを埋めています。

中でもルミエールは大変多くの品物を安くたくさん集めるショップということと、福岡に本社を置く地元企業ということもあり、かなりの集客力を持っています。

ルミエールでは毎日の食料品のほか、鮮魚や青果、精肉やお惣菜と生活に必要な品揃えが豊富なので福岡近辺に生活をする人にとっては毎日来たくなるお店です。

便利な施設やお店がたくさん

FOLEO 博多は百貨店というよりも、毎日利用をする日用品を揃えるためのお店という雰囲気になっています。

1F部分は生鮮食品を扱うルミエールがあることもあって、他のテナントもファストフード店や携帯ショップ、サイクルショップといったふうに普段街中でも見かけるお店が並んでいます。

近くにキャナルシティ博多などの高級百貨店がいくつかあるので、そうしたところと差別化しつつ便利に使える施設を目指しているというところでしょうか。