1995年より福岡の文化発信地として活躍

IMG_8503アクロス福岡といえば、1995年4月29日に竣工して以来福岡のみならず九州地域でも有数の大型イベント施設として広く利用をされてきた建物です。

「アクロス福岡」という名称は「ACROS Fukuoka=Asian Crossroads Over the Sea-Fukuoka」という意味を込めて作られたものとなっています。

そのため国内の大型イベント会場だけでなく、国際会議や海外からのアーティストを招いてのイベント・コンサートの会場として使われることも多くなっています。

建物は大きなアトリウムによって独創的な設計をされているのですが、それ以上に建物全体を覆うように植栽されている植物の印象が強く残ります。

これはアクロス福岡が自然との共生による空間づくりを目指しているということの現れであり、四季を通じてさまざまな色の花々が施設全体を覆い尽くすようになっています。

国内最大級のクラシック専用ホール

アクロス福岡の内部はいくつかのフロアに分かれており、開催するイベントごとに会場を使い分けすることができます。

中でも素晴らしいのが約1800席を収容できる本格クラシック専用の福岡シンフォニーホールで、音響設備の優秀さは有名な世界的演奏家たちも絶賛するほどのものとなっています。

他にも実際に国際会議に使用された大イベントホールや、各種展示会に使用される文化観光情報ひろばなどいずれもかなり本格的な使用目的に特化した作りとなっています。

ですのでイベントといってもロックやアイドルのライブイベントというよりも、もっと本格的なクラシック用とされるのが通常で、文化的なイベントが今後のスケジュールとして目白押しです。

世界的な管弦楽団や合唱団、オペライベントなどが定期的に開催されています。