共同で創造する体験ができる「チームラボアイランド」

現代はテクノロジーが発展し、色々な仕事の中で機械などが利用されるようになってきています。
子どもたちの遊びについても、外遊び、泥んこ遊びからゲームに変わり、色々な面で変化があります。

現代っ子たちがこの先、30年後、どんな仕事についているのか?もしかすると様々な事がオートメーション化され、人が仕事をする場所がドンドン奪われている可能性もあります。
人が創造性をなくしてしまうことも、子どもたちが大きくなった時代、現代よりもさらに深刻な状況かもしれません。

子どもたちに色々な体験をしてほしい、共同で創造する供創の体験をしてほしいということで生まれたプロジェクト、それがチームラボアイランドです。

これは子供たちも夢中になる!アートアトラクションはうきうきが一杯

アートアトラクションを通じ、みんなで色々な世界を作り出す共創の作業は、きっと子供たちも体験してみないとその楽しさ、醍醐味が分らないのではないかと思います。

Sketch Aquarium/お絵かき水族館は、みんなが描いた魚が泳ぐ、近未来型の水族館、でもこれも、みんなが泳がせる魚たちを書かなければ寂しい水槽です。

用紙に自由に魚の絵を描く、すると、その描いた絵に命が宿る様に、目の前の巨大な水槽の中で泳ぎ始めます。

泳ぐ魚は子供たちが触れることもでき、触れるとその魚たちはまるで海の中の生き物のように一斉に逃げます。
餌袋に触ると魚に餌をあげることもできるのです。

イメージデータ御の生成を行う高性能なスキャナーとテクノロジーによって子供たちが描いた魚が水族館で泳ぐ・・・共に創った魚が一緒に泳ぐ水族館も共創です。

みんなで描いて作る街、Sketch Town お絵かきタウン

今度は用紙に魚を書くのではなく、街を構成するものを書きます。
車、ビル、もしかしたら空にUFOがあるかも?なんて創造しながら絵を描くと、その絵がなんと立体になり、目の前な巨大なタウンに入り込み動きます。

みんなが共同で描いた絵で街が作られ、ビルや家、車などがふえていくごとに町が変化します。

車やビルなどには触る事が出来、車に触れるとスピードが変化するなど、ただ絵があるのではなく、動きがあるからこそ生きた町という感覚があります。

今自分の町に存在する建物や車、電柱に道路などにはそれぞれに意味と役割があり、それを理解する時にも役立ちます。

音と光で刺激を受けるLight Ball Orchestra/光のボールでオーケストラ

光るボールを転がると色も変わり音も変化していく、光のボールがオーケストラになっているかのようです。

頭上にあるボールがほかのボールと連動し、触れると周囲のボールに影響し、空間の色が変わっていきます。
転がすと音が鳴り、色が変化します。

色の変化、音の変化を自らの体験で理解出来る、音、光、感覚のある場所です。
体全体を使い大きさの違うボールに触れ、遊ぶことで知らず知らずのうちに他の子たちと共同の創造が出来、耳と目と五感で楽しむことができます。

一緒に近未来的なものづくりを体験できるチームラボアイランド、子どもたちはこの空間で様々な感覚を味わってくれると思います。