対馬暖流をテーマにし海の生き物の暮らしぶりをみる事の出来るマリンワールド海の中道

マリンワールド海の中道は、1989年に誕生し1995年改築、増築されより一層パワーアップした施設となっています。

対馬暖流がテーマとなっているこのマリンワールド海の中道は、熱帯、温帯、寒帯の魚約350種、2万点という海の生き物の暮らしぶりを見ることができる魅力的な水族館です。

このマリンワールド海の中道は、海の中道と呼ばれる砂州にあり、国営海の中道海浜公園と隣接しています。
周りは海、そして公園に囲まれているという立地なので、都会と全く違う空気を感じるk十が出来ます。

九州の外洋、深海をみることができる1F

1Fには九州の外洋、かいじゅうアイランド、九州の深海、福岡の身近なイルカ、情報ひろば うみのたねという場所があります。

黒潮が流れている九州南部、美しく温暖な海を再現しているのが九州の外洋です。
1Fから2Fまで続く大きな水槽が圧巻です。
水深7mという外洋の大水槽は上層、中層、低層がありそれぞれが自然の中で暮らしているのと同じような生活をみることができます。

九州の深海では、低水温、高水圧、低酸素という非常に過酷な状況でも命をつなげ進化を遂げてきた海の生き物が暮らしています。
ちょっと不気味?という顔の生き物もいますが、普段見る事の出来ない生き物たちです。

福岡の身近なイルカでは、イルカがのんびり泳ぐリラックスした姿を見ることができ、ただ眺めているだけでも、心がほっとリラックスすると人気の場所です。

屋外にはかいじゅうアイランド、ここではペンギンなどをみることができ、館内には展示されている生きものや自然環境などを学ぶきっかけとなる情報がたくさん提供されています。

2階には九州のクラゲでのんびり・・・ラッコプールで癒しを貰う

2Fには1Fから続く九州の外洋の水槽、さらにラッコプール、九州のクラゲ、奄美のサンゴ礁と、リラックスできる空間が広がっています。

クラゲがスローモーに動き回り、幻想的なライティングも心を癒してくれます。
ラッコは浮かんだりもぐったり・・・ユーモラスな動きが何とも言えず、甘みの美しいサンゴ礁を泳ぐ幸せそうな魚たちをみていると、心がすっかり落ち着いていくように感じます。

3階の九州の金塊と阿蘇の水の森、美しい姿が見られます

九州の海は東シナ海、太平洋、日本海、瀬戸内海という4つの海に囲まれていて、すべての県が海に面しています。
九州の各地域の近海にみられる海の生き物が、そのままこのマリンワールド海の中道の水槽に表現されています。

阿蘇、水の森では、県内1000カ所以上という湧水群を誇る水の国、熊本が表現されています。
大地の栄養素をしっかり含んだ美しく最高の湧水は山から栄養素を運び、川を経て海に栄養素を運びます。

山も川も海も、すべてがつながっているということをここでしっかり理解できる場所となっています。

期間限定ですが夜の水族館もオススメ

期間限定なので行く前に必ず見学できるかどうか確認が必要ですが、夜のすいぞくかんも美しく、幻想的な姿を見ることができます。

博多湾の美しい夜景をバックにジャンプしてくれるイルカのショーは圧巻です。
お昼からそのまま楽しむことができるということなので、昼は昼で楽しみ、夜はまた違う水族館の様子を堪能してほしいです。

水槽の照明が夜18:00から暗くなり、夜にどんな様子を見せるのか、お魚たちの動きに注目です。